2008年04月21日

過去の自分

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昨日、一昨日と、大学で記録会が行われました。








が、1年生は出場せず、一日中補助員。















まぁ、別に試合に出れないことに対して不満はありません。






実際、今の状態で出ても、得るものは少ない気がします。









でも、補助員として試合に携わったことで得ることはたくさんありました。









それは、『試合には多くの人の陰からの支えがある』とか、
『サポート側のほうが選手より全然大変だ』とかといったこと。





これは非常に強く感じました。旗を上げるだけなのに、めちゃくちゃ疲れたし、精神的にもぐったり。





試合に対する意識が、ちょっと違うものになった気がしました。












でもね、一番強く感銘を受けたのは、中学生のレースを見ていた時のこと。








フォームはめちゃくちゃ。スピードもキレもない。スタートの仕方も素人だし、おまけに、真剣さがない人も。






そういうのを見て、僕は『あー、俺にもこーいうときがあったんだな。』って思いました。






自分は中学生の時から真剣に陸上をやっていたし、競技力もそれなりに上のほうだった。






だから、自分は自分の走りや陸上に対する姿勢にたいして、強い自信がありました。ホント、強い自信がね。









でも、今こうして中学生を見ていると、『まだまだだな』とかって思っている。






もしかしたら、この中に過去の自分とまったく同じような人がいるかもしれない。

それなのに、自分は、彼らを素人と感じている。。









だったらきっと、今の自分が過去の自分を見たらまったく同じようなことを感じるんだと思います。







つまり、『ここが甘いな』とか『全然だめじゃん』とかって、強く感じるんだと思う。






実際、今は、あのころと比べると、レベルは格段に上になっている。





でも、過去の自分は、そのまだ未熟なものを最高レベルと考えていました。






つまり、結局、それは自己満足的なものでしかなくって、もっともっと上のレベルがあることを強く意識することが出来ていなかったんです。













そして、それは今でも続いてる気がします。






自分は、自分の考えや走りを絶対なものとみなしていると思う。






でも、それを5年後の自分が見たら、未熟に思うんだろう、きっと。





もっと上のレベルに行くには、もっと柔軟にならなくちゃいけないと思います。






そして、その姿勢は、昨日一昨日、無邪気にレースに出ていた中学生から学べるものであるのではないか、と感じます。
















うまく文がまとまらないけど、なんとなくそういうことを思いました。






なんか、難しいね。















では、今日はこれにて。







PS.埼玉県の高校陸上部のみなさん、お疲れ様でした。




ここで出た結果を、日々の練習や試合に生かせるよう、頑張ってください。






とくに、我が母校の後輩たちは悔しい結果だったみたいだけど、これからどうにでもできる。




『チーム一丸』で真剣にがんばれ!






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posted by SKYRUNNER at 18:22| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 練習記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうですね、SKY君。何事でも評価判断するのは自分ではなく他人ですね。自分でこれで良い、と思ったら進歩はなくなるかもしれません。見る物、聞くもの何もかもみな新鮮なのだろうな。いつも前向きなSKY君の豊かな感性は何でも対応できるし、吸収できる、何からでも学習できる。・・・料理のレパートリー、増やそうかな。

Posted by Baron at 2008年04月22日 12:45
>>Baronさん

確かに、そうかもしれませんね。

いつも前向きってわけでもないですよ。
実際、自分は心配性ですし、ネガティブに考えることも多いです。
ただ、できる限り前向きでいようとは、常日頃思います。
やはりポジティブシンキングは、何事においても有利だと感じます。
Posted by SKYRUNNER at 2008年04月25日 18:42
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