2008年01月27日

父と夢。

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はい!全国の陸上競技ファンの皆さん、こんばんは!








みなさんは今日という日がどういう一日となったでしょうか。








自分は今日、自分の父親を見直しました。












うん、自分でも、いきなり何言ってんだ、って発言してると思いますが、ま、聞いてください。



















えーっと、たしかこのまえ、2次試験に実技があるって言いましたよね?









その実技と言うのは自分の場合、1500mと器械運動です。






器械運動ってのは、マット、跳び箱、鉄棒のこと。ま、学校でやってるものとだいたい同じ。







ただし、学校でやってるのよりもはるかにレベルが高いので、当たり前ですが、練習が必要なんです。










ところが、この器械体操、ちょっと考えてみれば分かりますが、結構厄介です。








まず第一に、場所が限られると言う事。



外でやるって言うのは鉄棒以外まず論外。マットも跳び箱もB&Dで売ってるわけないし。

つまり、体育館。でも、金はかかるし準備も大変。









そして、指導者がいないとなかなか上手くならないってこと。




陸上だったら、まぁそれなりに走ってれば速くなります。球技系もある程度はひとりでもできる。(リフティングとかね)

ただ、人の主観による採点という特徴のある体操競技は、これはちゃんとした人に見てもらって指導してもらわないと分からない部分が非常に大きいです。とくに自分みたいな素人の場合。










解決方法は学校の体操部の練習に参加する事です。



もちろん、自分もそうするつもりですが、ただ、同じ時間に部活をしている陸上部にも参加したいので、それだけじゃ不十分。








悩みどころです。














でも、自分の場合、ありがたいことにそこが解決できるんです。








それが、自分の父。










自分の父は高校の教師をしてます。教科は保健体育。





しかも、学生時代は体操部に入っていて、以前は体操部の顧問でした。







自分が体育学部を目指すってのは、ここらへんにも由来があるんですが、(ちなみに、母も元体育教師)自分にとって、これはかなりのアドバンテージです。ホント助かります。








で、今日、陸上の練習が終わった後、近くの体育館を借りて、マットの練習をみてもらったってわけです。


















単刀直入に行きましょうか。もうね、半端じゃなかった。







ちょうど昨日で47歳。初老に差しかかりつつある体であるのに、完璧な演技と指導をしてくれました。







ま、確かに昔からすごいことをやってるな、ってのは知ってました。

(公園の鉄棒で大車輪やったり、そこらへんの芝生でバク転やったりなどなど)




でも今日、実際に指導してもらって、そのすごさがよく分かった。










模範演技とかもしてくれたんですが、『は?』ってくらい上手かった。





それに、1時間ちょっとだけの練習だったんですが、始める前と後で、自分の技術が格段に上がってました。








もはや、尊敬の粋。ちょっと感動してしまった。

















自分の学校の体育教師は、みんなデブで、指導も言葉だけ。模範演技0。生徒に対して、自分で勝手にやれって感じ。




だいたい、体育教師がメタボリックってこと自体、僕はおかしいと思うね、ホント。







自分の父を、そのダメ教師達に見せてやりたかったです。そんだけ、父はすごかった。















自分もいつか指導者になりたいと思ってます。






そのとき、オレは父のように、しっかりと教えるべきことを教えられる指導者になりたいです。










自分が筑波を目指したひとつの理由に、筑波は体育学研究機関の最高峰であるってことがあります。





筑波で時代の最先端の体育学を学んで、自分のものにしたい。そして、それを次代に伝えていきたいんです。




最近なんかは、それを以前にまして強く思うようになってきて、大学院にもいきたいなって思ってるくらいです。















とにかく、オレはそんじょそこらの指導者なんかにはなりたくない。








生半可な知識や、適当な実技なんか、オレはそんなの目指してない。太ってるなんてのは言語道断、問題外。








ここまではあんまり人に言った事ないけど、オレが目指してるのは世界のなかでもトップクラスの指導者です。

競技者でなるのはたぶん無理だろうけど、指導者としてだったら、可能性は十分あると思う。









今はまだ夢物語でしかないけど、いつかそれをホントにやってやりたい。ある意味、オレの野望なんです。





















今日話したのは、別に父親自慢でもなければ、壮大な夢宣言ってわけでもない。








ただ、父を見ていて、今日はそんな事を思った。ただそれだけの話です。








ま、何はともあれ、今やるべき事は、大学合格に向けて頑張る事。







今日のことは、将来のために、心の中に強く秘めておきたいと思います。

















それでは、本日はこれにて。









父の背中は大きかった、なーんて言うけど、それも少しばっかし感じたかもしれない、そんな一日でした。








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posted by SKYRUNNER at 21:55| 埼玉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 伝えたいコト 〜自信作〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
心温まるお話が2日続けて!!
親子愛っていいですよね。父子ってただの親子とはまた違った関係ありますから。僕はもう父とは会えない身(病気で亡くなった)なんだけど、ちゃんと生きている間に親孝行しとかないとね♪あと、感謝も!半分羨ましいけど(笑)

二次試験、どれだけ成長できるか見物ですな!!ファイトです=3
Posted by ヨシ at 2008年01月28日 00:33
はじめまして。ランキング只今12位のFumiです。
ブログを読ませていただき、私と家庭環境が似ているので親近感が沸きました。今は愛知に住んでいますが、父は埼玉出身です。私の両親はともに体育教師、といってももう定年退職しています。私は親のDNAはまったく継いでおらず運動音痴な学生時代を過ごしました。ですので体育とは縁のないOLになり、結婚出産を経て今は中学で英語の講師をしています。教師というDNAは継いだようです。でもやはり体育会系の血がめざめ、今はマラソンなしではいられない体になりました。きっとご両親は自分と同じ職業に就きたいというあなたのことを大事に誇りに思っていると思います。プレッシャーと思わずに愛情と思って、そして自分を信じて2次に臨んでください。応援しています。
Posted by Fumi at 2008年01月28日 15:47
>>ヨシさん

そうなんですか。
親孝行が出来るって事自体、幸せな事なんでしょうね。
そういうことって、意識したり、じかくしたりしないとすぐに分からなくなってしまう。
そういうことを心の中に持って生きたいですね。

お互い、2次試験頑張りましょーね!


>>Fumiさん

はじめまして!SKYRUNNERと申します。
これからも『風のごとく』をよろしくお願いします。

そうなんですかぁ。
確かに似てますねww

マラソンなしではいられない体ですかww
いいですねー、そういうの。自分もそういう大人になりたいです。

親には感謝してます。なかなか伝える事はできませんが。

2次頑張ります!
Posted by SKYRUNNER at 2008年01月29日 22:15
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