2006年06月12日

雨上がり

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雨が上がった。

















いや、雨があがったのを実際に見たわけではない。







ただ、窓から差し込む淡い光と、初夏の葵い風を感じただけだ。











それだけで、分かった。









きっと、君も分かっただろうな。













雨上がりは、好きだ。














授業が終わった。昼休み。









僕は教室を出た。











なんか、外に出たかったんだ。










校庭には水溜まりがあちこちに出来ていた。








その一つに、僕が映る。









でも、君の姿は、映らない。













風が吹く。









濡れたアスファルトや土、草の、独特な匂いがする。








それらを胸一杯に吸い込んだ。








君も、こうやって、風を吸い込んだんだろうな。













雨上がりは、好きだ。
















非常階段をのぼった。








そこには、僕だけしか知らない場所がある。









壁で囲まれた、1畳ほどの空間。







そこに僕は座る。








君が、隣にいたら、いいのに。













空を見上げた。







区切られた青い空がある。







黒い雲が、視界から、消えていく。







あるのは、どこに行くのか分からない、白い雲だけ。









君だったら、これを見て、何を思う?










雨上がりは、好きだ。













君と初めて会ったときは、驚いたよ。










こんな人が、いるんだな、って。









僕が、君に夢中になるのに、そう時間はかからなかった。









何もかもが、新鮮だった。








全てが、楽しかった。









君ほど、魅力的な人は、いるのだろうか。









僕は、君が大好きだったよ。













でも、ここに、君はいない。










雨上がりが好きだった、君はいない。












会いたいよ。







ただ、それだけなのに。














君に会いたい。









君に・・・




































に。





photo_miya.jpgphoto_hoto.jpg





君達に名前は『雨上がり決死隊』











君達を見ると、僕は本当に楽しくなるよ。









本当に君達は雨上がりが好きなんだよね。









また、君達に会えるのは、いつだろうな。













雨上がりは、好きだ。















何だこのオチは。
posted by SKYRUNNER at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | くさい文章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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