2009年02月24日

おくりびと

人気ブログランキングへ






『おくりびと』がアカデミー賞をとったらしい。















ってのを友達から聞いて、超驚いてたのは昨日の話。







朝のニュースでは、他に有力作品があるからちょっと厳しいだろう、みたいなことが言われてたから完全諦めモードだったからビビりました。






いやー、素晴らしい!ホント、おめでとうですね、うん。















いきなりなんでこんな話をするのかというと、自分、『おくりびと』を心底観たいな〜、って思ってるからです。







高校の時、倫理をやって浅く広く知識を養ったってのは何回も話してることですが、特に日本人のものの捉え方、考え方には深く感銘を受けました。






そのどこにどう感動しているのかは省略しますが、その中で、日本人の死に対する考え方があります。






それは、死を忌み嫌うこと。死んだ人のいる世界(黄泉の国)は穢れで満ちているってこと。







これは神話での話ですが、根本的な部分は今も深く根付いていると思います。






たぶん、誰もが死んだ生き物を触るってことに抵抗を覚えるはず。






たとえ、それが家族だとしても。親しい人だから抵抗なんてないはずだけど、生きているときに触れるときとは全く違う、なんか怖い、っていう感情?






少なくとも自分はそうでした。祖父が亡くなったとき、すっごい悲しくって泣くじゃくったけど、いざ目の前に立ってみると、『これがホントにあのおじいちゃんなのか?』っていうような、なんだか怖い、っていう感情があったから。







まさにこれが、昔からの日本人の考え方が、現代の日本人にも潜在的に備わっている表れなんじゃないかな、と自分は思うんです。





普段まったく意識しない、いや、一生意識しないけど、無意識のはるか奥にある、固定概念みたいな。







倫理でこのことを学んだときは、自分の経験に照らし合わせて妙に一人で激しく納得してたんですが、ま、それはどうでもいい。











言いたいのは、たぶん、日本人ほとんどが、亡くなった人に触れることに、少なからずの抵抗を覚えるはず、ってことです。







だから、自分の祖父が亡くなったときにも思ったことなんですが、納棺師って仕事をしてる人は、どう思って仕事をしているんだろう、って、強く感じます。







きっと、自分とは違う死に対する考え方を持っているんだろうな、って思う。






どっちが良いとかどっちが合ってるとか、そういう問題じゃない。ただ、自分は知識として自分が持ってる考え方を大体知ってしまったから、そうじゃない人の考え方が知りたいな〜、って思うんですよね。








とりま、近いうちに観に行くか、あるいはDVDをいつか借りて観よう。







でも、少し倫理の復習してからにしようかなww

















そんな興味ない人には超つまらん話は置いといて、陸上。







結構調子良いですわ、やっぱ。







今日も普通に走れたし、今のところ順調。






明日も怖いけど、とにかく慎重に頑張ろう。







うん。















陸上の話短いけど、これにて。じゃ!








人気ブログランキングへ
posted by SKYRUNNER at 20:33| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。