2008年11月28日

ここから始めるしか

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どうも。みなさん、ご無沙汰してました。SKYRUNNERです。いや、まぁ、どうも、えぇ。















こんなにブログ書かなかったのはいろいろ理由があるんですが、まぁそんなのどうでもいいです。







言わなければならないのは、この前の記録会の結果。
















単刀直入に申しますと、最悪でした。








マジ終わってる。9月の1500m(参照)と同じくらい悪かった。













ホントは言い訳なんかしたくないんだけど、あえて書きます。








実は、その結果について、少しだけある想定外の原因が絡んでるように思えるんです。







その日、先輩の誘いにより、女子のコーチの人の車に乗せてもらって会場まで行きました。





一応、レース2時間前に到着予定。アップは1時間30分くらいじっくりかけたかったので、その時間にしてもらいました。






が、道が大渋滞。結局、到着したのがレース50分前を切っていました。











正直、アップはしっかりできたと思います。レース中も、体が動かないとは感じなかったし、最初の2000mは調子良く走れてたから。




だいたい、50分もあれば、ほとんどの人が入念にアップできると思います。





そして、自分も十分アップが出来ていた。だから、こんなの言い訳にならないんです。一流には全然問題ないことのはず。










でも、僕、まったくレースに集中できなかったんです。








いつもは競技場についてからアップまでの間に『今日は記録を出す!』っていう気持ちになる時間を作ってます。




アップ中も、そのイメージを頭に反復させて、レースが始まる直前まで『今日は追い込む!』って唱え続ける、みたいな。







それが全くできていなかった。とにかく体を動かすことしか考えてなくて、レースのイメージを全くしていなかった。






結局、レース直前になって、『あ・・・そうか、今日は記録を出さなきゃいけないんだ!』って強く実感して、追い込むってことを唱えようと思ったけど、心の底まで叩きこめなかった。







そんなわけだから、レース中にツラくなってきたとき、耐えなけらばならないところを耐えきれず、諦めモードに簡単に切り替わってしまった。






レース展開をざっと言うと、2000mまでちょいオーバーペースくらい、それ以降凄まじくガクンと落ちて、ボロボロ。







自分の弱さがこれでもかってくらい出たレースになってしまった。

















自分、弱いっすね。







だいたい、こんなのいくらでも回避できた問題だったと思う。







まず、車じゃなくて電車を使えば良かっただろうし、前日とか1週間前とかからイメージトレーニングをしてれば、何の問題もなかったはず。






そもそも、今回の結果は、普段の練習からレースをイメージできていなかった証拠にもなってると思う。
















ホントのこと言うと、絶好調だったから、悔しくて仕方ない。








2000mまではオーバーペースだったけど全然ラクだったし、自信もあった。95%は上手くいっていたと思う。







ただ、最後の5%、一番大事で一番シンプルなものが欠けていた。







不甲斐ない。不覚。マジくだらない。
















もうショックでショックで。







なんか、今までやってきたことが水の泡になったっていうか。







自分が嫌で仕方なかったし、レース後に先輩やコーチの人に言われた言葉とかも、どうってことのない言葉だけど心にグサグサ刺さるし。






最近、上手くいかないことが多くて、その極めつけって感じだったから、・・・ねぇ。















今はいろいろ反省してる。








これは人に言われたことだけど、原因は一つじゃないって。







さっき言い訳した『精神力的』な問題は、確かに原因になってただろうけど、それ以外にもたくさんあるはず。







それこそ、普段の練習からレースをイメージできてなかったとか、運を味方につけてなかったとか、練習内容、意識、量、質、生活、その他・・・。






とにかく、徹底的に調べ上げたいと思う。ある部分は自分に問いかけ、ある部分は勉強し、ある部分は人に聞いて。
















そんなことしてるここ1週間、分かったことは、いつも日々精進、日々反省とか言ってるわりに、自分が強くなるってことを本気で考えてないんじゃないかってこと。







今まで自分がどうして強くなってきたのか、どうやって強くなるのか、何をすればいいのか、何をするべきなのか、何が足りないのか、何が必要なのか。







こういった答えを、はっきり人前で言えるくらいまでならないとダメだと思う。






これが出来てないから、自分は精神的なものに原因を求める傾向があるんじゃないかな。






科学をもっと重視するべきかもしれない。体育学の世界にいるくせに、結構毛嫌いしてるけど、もっと傾倒してもいいかもしれない。







とにかく、己を知る。ここから始めるしかない。それも徹底的に。

















なんか急ぎ足でぱっぱ書いたけど、ま、今の自分についてはそんなとこ。







次のレースは12月13日。今シーズン最後のレース。







過去最悪だった今シーズン。『終わりよければすべて良し』『有終の美』割と好きなこの言葉で今年を締めたい。







やることはたくさんありすぎる。ひとつひとつ、潰していく。








あと約2週間。やるっきゃねーな。

















ブログ、放置しててすいませんでした。








こっちもまた頑張ります!








では。






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posted by SKYRUNNER at 21:36| Comment(3) | 戦いの記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Sky君こんにちは。
真摯な自省と前向な姿勢、いつも感心しています。記録には、練習やアップだけでなく、精神的な高まりも大きな要素なのですね。
いよいよ明日走ります、ナンバーカード〈1117〉。仲間とワイワイしながら行くので、精神的高まりはダメだけれど、走りはじめたら、集中力だけは持続し頑張ります。
Posted by Baron at 2008年11月29日 10:14
よい試合結果のときは、イメージに体がついていく…。悪いときはイメージと体とどこかズレてるとそんな感じでしか捕えてません。
僕はレース展開をイメージしてもつらくなればどうせ頭は考える余裕がなくなるので、条件反射のように体に自分にあうレース展開をしみつけるしかないかなぁと思います。しかし、これで800のスタートに失敗、臨機応変さが足りなくてレースも失敗してしまったことがありました。
ですから、イメージするのはきっと難しい…というか常に練習で考えるべきかもしれませんね。



『監督される』だとイメージとしては練習の全てを、『指導される』だと特に技術に関して関わるというイメージが僕にありました。
不幸なことに(僕は必ずしもそう思いませんが)うちの陸上部では顧問の先生は陸上に疎く、大会申し込みから普段のメニューまで自分達生徒で考えねばならないので『監督』や『指導者』に興味があります
Posted by オセロ at 2008年11月29日 15:58
>>Baron

お疲れ様でした!
38〜9kmくらいの所に立ってたんですが、かろうじてBaronさんを確認できましたよ〜!ww
直接声はかけられませんでしたが、応援しましたよ!良い走りをしておられる!ww

今日はレースの余韻に浸りながら、疲れをとってください。
40回目の完走、おめでとうございます!


>>オセロ殿

イメージトレーニングの大切さが最近分かってきました。
800mなんかだったらイメージしやすいと思うので、できるだけ詳細にイメージしてみるといいと思います。

全てを自分でやるというのは、まったく不幸なことではないですよ!必ず自分のためになります!
大変だとは思いますが、頑張ってください!

監督や指導者に興味があるなら、陸上の本などを読んでみることをお勧めします。
タメになることが多いと思いますよ!
Posted by SKYRUNNER at 2008年11月30日 18:48
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